プロジェクト

RATATAチームで働き始めて2年になります。最初はアシスタントディレクターとして参加しました。現場での仕事も楽しかったのですが、どうすれば映像をより良くできるか考え、いろいろなアイデアを思いつくようになりました。そして、いつしかディレクターに挑戦するようになり、現在に至っています。このように、より面白い映像にするためにみんなが頑張っている姿は、かっこいいし、刺激になりますね。

デザインに対する思いが自分の身体のどこかにあることはなんとなく感じていましたが、まさか自分がデザイン部門全体を任されるとは思ってもみませんでした。女優としてチームに加わり、シナリオライターを経て、動画のサムネイルを考えたりしていました。自分のアイデアが1億回再生されたときの感動を想像してみてください。この大きな成功の後に、デザイナーにならないかとオファーを受けたのです。

GREATIVE MINDでのキャリアアップは、主体性を発揮し、会社に満足できるのであれば、とても速いと思います。ちなみに、私はこれほどポジティブでクリエイティブな空間で仕事をしたことがありません。だからこそ、私は自分のすべてをかけてこの会社を愛し、自分が人生でいるべき場所にいるのだと理解しています。

2020年の夏からRATATAに参加しています。それまでは別のGREATIVE MINDのプロジェクトにいたのですすが、RATATAのような大きなプロジェクトに参加できて果てしなく嬉しかったです。 このような明るくエキサイティングな素材制作に携わり、そしてもちろん、親切で温かい雰囲気の中で仕事ができるのはとてもうれしいことです。ビデオを撮影するスタッフと一緒に、私たち独自のクオリティ基準を作り上げ、今ではすべての作品でそれを満たす映像制作ができています。

月日が経つにつれて、私たちのビデオはどんどんかっこよくなっていきました。RATATAのプロジェクトに取り組む過程で、自分でも気づかないうちに、たくさんの新しいことを学んでいました。

限界はない、もっとやるべきことがあるんだ、ということを知りました。自分のスキルを現実のものにし、世界中の視聴者に喜ばれる質の高い仕事をすることができると思うと、とても刺激になりますね。

モデルに応募したのですが、違うクリエイティブな領域で自分のスキルを試してみようと思ったんです。RATATA BOOM！チャンネルの俳優募集を見つけ、演技をしてみたいと思ったのですが、ディレクターが私に何かを感じ、私なら撮影のプロセスを一貫して管理する事ができると判断しました。この会社で働けて、本当に幸せです。

RTATATA BOOM！で俳優、スクリプトライターとして働き始めて半年が経ちました。

演技の練習だけでなく、クリエイティブな仕事を通じて、自分の天職を実現するためのポジションをいただいています。私は幼い頃からシナリオを考えるのが好きで、俳優かシナリオライターになれるのではないかと思っていました。将来はディレクターにも挑戦してみたいと思っているので、GREATIVE MINDでならそれもきっと実現できると思っています。 

私は2020年11月に大道具として入社しました。

私の主な仕事は、撮影のシーンに併せた大道具を自分で考え、作ることです。私はアーティストであり、装飾ビジュアリストとしての経験を持っているので、この仕事は私にマッチしていますし、それ以上のものです。

 常に新しいこと、珍しいことに取り組み、多くのデザインを手掛けることができる、そんなワークスタイルが大好きです。

必要なときに助けてくれる人が常にいることは、私たちの仕事にとって大きな助けになります。このような雰囲気が、毎日私たちを鼓舞し、前進し続け、勝利に導いてくれるのです。

最初は、アシスタントディレクターとしてチームに参加しましたが、シナリオライターとしてのチャンスをもらいました。シナリオを描いてみると、自分がこの仕事がとても好きな事がわかりました。しかし、私たちはそこで止まりませんでした！シナリオライターだけでなく、作品のアートディレクターを任せてもらえるなんて、信じられないくらいでした！これからもずっとここで働き続けたいと思っています。

以前は、自分に何ができるかさえ考えられませんでしたが、GREATIVE MINDによって、自分さえも知らなかった可能性を見つけてもらえました。

私は、自分がこれほど急速に成長でき、豊かな感情と興味深い自己実現の世界が目の前に開かれるとは思っていませんでしたが、GREATIVE MINDは私に可能性を見出してくれたのです。私はここで必要とされていると感じています! 今では本当に遊びに行くように仕事に行き、チームメンバーと一緒に毎日を楽しんでいます。

私は2019年にテレビ業界から、GREATIVE MINDに参加しました。YouTubeが驚くべきスピードでメディアを席巻し、この不思議な環境に来た事は人生の面白い転機でしたが、簡単とは言い難いものでした。

今のGREATIVE MINDの10分の1も人がいないのです。そのため、メンバーは数え切れないほどの仕事をこなさなければならず、新しい挑戦のたびに新しいタスクが次々と生まれ、ビジョンを実現するために多くの事をこなしました。

GREATIVE MINDでの仕事は、私のプロフェッショナルとしてのスキルの幅を大きく広げてくれました。多くの「眠っていた」才能が目覚め、役立つようになったのです。ここでは金属彫刻や電気系統の技術も必要でしたし、初めて経済学の分野の仕事も経験しました。

もちろん、テレビ業界でさまざまなプロジェクトに携わった経験や、演劇を専攻していたことも役に立ちましたが、常に新しいことを学び、新しい仕事の状況に適応し、仕事に対する新しいオリジナルの解決法を模索しなければ、GREATIVE MINDに1カ月以上滞在することはできなかったでしょう。

私はGREATIVE MINDのすべてのチャンネルで仕事をするチャンスがあり、いくつかのチャンネルの開設に直接携わりました。そのどれもが再現不可能であり、私にとってユニークな思い出となっています。共通するのは、同じ志を持つ人々や友人からなる優れたチームがあり、仕事とは創造的実現の場であるということです。

GREATIVE MINDで働く前は、自分に合った仕事を見つけるために、いろいろな分野の仕事にチャレンジしました。ホステスとしても働いたことがあります。どこで働いても、自分の創造力を発揮できる場所が見つからず、どこに向かったらいいのかわからずにいました。

GREATIVE MINDでインスタグラムのデザイナーの仕事を偶然見つけ、テストを受けてみたところ、チームに参加しないかと言われたときはとても驚きました。GREATIVE MINDの一員になっただけでなく、新しいことを学び、新しいスキルを学び、チームと一緒に成長する機会をもらいました。最初は一つのプロジェクトのデザイン責任者になり、今はもう一つ任されています。さらに、別のプロジェクトを動かしており、そちらでも私がデザイン責任者になる予定です！

GREATIVE MINDでは、クリエイターにユニークなチャンスを与えてくれて、あらゆるサポートをしてくれます。

私は、ため息をついてあきらめる必要がない事を知っています。誰もが夢をかなえることができます。大切なことはチャレンジをやめない事だと思います。